出願料

先ず、商標登録の申請をするときに、出願料を支払います。出願料は、区分の数によって違ってきます。

ここで商標登録と区分の話をしましょう。区分は、登録の申請をする際に、必ず決めなければなりません。

どの商品又は役務について使用する商標なのかを指定して申請する必要があるからです。商品及び役務の区分は、全部で４５区分あります。１～３４までが商品の区分で、３５～４５までが役務の区分です。

登録料

登録料も区分によって違ってきます。

更新料

更新料も区分によって違ってきます。